温故知新とは。
2006/09/26
こんにちは、丸山(真)です。
今日は、久々にどっぷりとした雨になりましたね。
いつも、火曜は比較的、事務所が静かなんですが、
今日は特に静か。
(当社は、ダイジョウブですか?)
(大丈夫、大丈夫。と念じていれば、大丈夫ですよー。)(神の声)
ライブドアの「ライブドアは、元気です。」みたいに、
「ハウスウェーブは、大丈夫です。」とは、公言はいたしませんけどー。
こういう時こそ、普段できていないことをやるべき。
(オッケー)
それは、経理のパソコン入力なんですよねぇ。
以前は、弥生会計(アレ?ライブドアか)でした。
当初からだったので、もうだいぶ慣れた頃に、税理士の先生から、ICS
とかいう、税理士ソフトにしたほうが、先生とのやりとりができるとのこと
で「変更しませんか?」と(有無を言わせず?)(でもないけど。)
「ハイ、わかりました。」と即答してしまいました。
パソコンの入力は、社長に、簡単な(ウフ)ものは、お願いしています。
(断っておきますが、頭はいいはずなんです。)
(たぶん?)
(ツメを隠しているだけかも。)(ツメ、切りすぎてませんかー。)
まだ、変更してから、3ヶ月ですが、まだ、悲しいかな「よさ」がわからな
いんですねぇ。
「前の弥生会計と比べている自分がいる。」
(歌の歌詞であったような?)
「あれも、あっちがやりやすい。こっちもやりやすい。」
新しいものにチェンジするのは、やはり、気持ちに若さがないとできないです
よね。(見かけは、除く。)
「温故知新」と、中学のとき教室に貼ってあったなー。と
あの時の担任の先生は、もう亡くなっちゃたそうです。
(まだ、若かったのに。)
(怖かったけど、頭のいい先生でした。)
(地理の先生で、テレビにも出たりしてました。)
(だから、地理が苦手?おっと、禁句)
ふるーい記憶をたどりながら、
「いつかは、きっと、すばらしさがわかる時」が
『きっと来る』と信じて、頑張りマース。
ところで、社長、いい加減、「借方、貸方」
覚えてちょんまげね。
今日は、久々にどっぷりとした雨になりましたね。
いつも、火曜は比較的、事務所が静かなんですが、
今日は特に静か。
(当社は、ダイジョウブですか?)
(大丈夫、大丈夫。と念じていれば、大丈夫ですよー。)(神の声)
ライブドアの「ライブドアは、元気です。」みたいに、
「ハウスウェーブは、大丈夫です。」とは、公言はいたしませんけどー。
こういう時こそ、普段できていないことをやるべき。
(オッケー)
それは、経理のパソコン入力なんですよねぇ。
以前は、弥生会計(アレ?ライブドアか)でした。
当初からだったので、もうだいぶ慣れた頃に、税理士の先生から、ICS
とかいう、税理士ソフトにしたほうが、先生とのやりとりができるとのこと
で「変更しませんか?」と(有無を言わせず?)(でもないけど。)
「ハイ、わかりました。」と即答してしまいました。
パソコンの入力は、社長に、簡単な(ウフ)ものは、お願いしています。
(断っておきますが、頭はいいはずなんです。)
(たぶん?)
(ツメを隠しているだけかも。)(ツメ、切りすぎてませんかー。)
まだ、変更してから、3ヶ月ですが、まだ、悲しいかな「よさ」がわからな
いんですねぇ。
「前の弥生会計と比べている自分がいる。」
(歌の歌詞であったような?)
「あれも、あっちがやりやすい。こっちもやりやすい。」
新しいものにチェンジするのは、やはり、気持ちに若さがないとできないです
よね。(見かけは、除く。)
「温故知新」と、中学のとき教室に貼ってあったなー。と
あの時の担任の先生は、もう亡くなっちゃたそうです。
(まだ、若かったのに。)
(怖かったけど、頭のいい先生でした。)
(地理の先生で、テレビにも出たりしてました。)
(だから、地理が苦手?おっと、禁句)
ふるーい記憶をたどりながら、
「いつかは、きっと、すばらしさがわかる時」が
『きっと来る』と信じて、頑張りマース。
ところで、社長、いい加減、「借方、貸方」
覚えてちょんまげね。