私たちと一緒に 資金計画を立ててみませんか?
一番大切なことなのに、後回しにしやすいもの。
人生の一大イベントである住宅購入で、一番初めに考えなければならないことは、ご予算をしっかり把握することです。
毎月のお支払希望額とご用意可能な自己資金をご家族でしっかり話し合って頂きたいと思います。
無理をしない資金計画を立てる為にも、スタート地点からの計画が大切です。
ぜひ、私たちと一緒に 資金計画を立ててみませんか?
- いくらまで借入ができるの?
- 物件価格以外にかかるものはあるの?
- 車のローンやショッピングのクレジットが残っているけど 借入できるの?
- 自己資金は使いたくないんだけど、0円でも購入できるの?
- 自宅を住み替えたいんだけど、ローンが残っているし・・・
- 何でも相談(こんなこと、あんなこと)
金融機関での借入限度額は、それぞれ異なります。
会社員の方、自営業の方、ご年収、勤続年数、自己資金等、総合的な判断で借入限度額は決まります。
変動金利、固定金利等、納得がいくまでご相談ください。
物件以外にかかるものとして諸費用があります。
諸費用は大きく分けて、仲介手数料と諸経費です。
仲介手数料は、(物件価格の3%+6万円)+消費税です。
当社では、新築一戸建は仲介手数料無料サービスを行っております。
諸経費は、銀行保証料、登記代、火災保険、不動産取得税、その他諸々かかります。 物件価格、借入金額、金融機関等により異なりますので、ぜひ、ご相談ください。
車のローンやショッピングのクレジット、キャッシングなどの借入があっても借入ができる場合と 、返済しないと借入ができない場合があります。
金融機関の総合的な判断になりますので、ぜひ、ご相談ください。 住宅と同時に車の購入をお考えの方は、できましたら、車のローンは住宅を購入してからをお奨め致します。
自己資金は0円でも購入は可能です。
但し、会社員の方、自営業の方、ご年収、勤続年数、その他諸々金融機関の総合的な判断で決まります。
お金を貯めてから・・・と思っても家賃プラス貯蓄では、なかなか計画通りにいかないこともあると思います。 今の家賃と同じぐらいの支払で、住宅ローンの返済ができたらいいですよね。
住宅ローンが残っていても住み替えはできます。
但し、残債が売却金額を上回っている場合は、自己資金または、金融機関での借入が必要になります。
住み替えは、タイミングが非常に大切です。まずは、ご相談ください。
何でも相談でお受けします。
- 親子で、住宅ローンを借入できるの?
- 親の住む家って、住宅ローンで借入できるの?
- 外国籍で永住権がないけど借入できるの?
- 住宅ローンの繰り上げ返済はできるの?手数料はかかるの?
- 今、一番低い金利ってどこの銀行なの?
- 今借りている住宅ローンの借り換えをしたいんだけど、金利の低い金融機関を紹介してほしい。
なんでもご相談ください!