すぐやる、か（課）。

2012/03/15

こんにちは、丸山（真）です。

今日はとてもお天気がよくもう春ですね。
ただ、油断すると風がまだ冷たかったりして、
コートも迷うところです。

今、池田主任が京都右京区のライトハウスさんへ、研修に行っておりますが、
今日が最終日です。
ライトハウスさんのツイッターや、ブログ情報では、
たいそうな接待を受けているようでして、
大変恐縮しております。
また、池田主任も勤続5年がんばったからこその勝ち取った研修で、
たいへん刺激を受けて帰ってくると思いますので、楽しみです。

さて、昨日はお休みで買い物に一人で出かけました。
金町からの帰りのバスでバッタリと近所の人に会いました。

世間話をしていたところ、
都心に用事で出かけてきたとのこと。

昨年も同じ用事で行った日が、３．１１の大地震の日で、
「朝まで実は渋谷駅にいたのよ」と。
朝、息子さんに車で迎えにきてもらったとのことでした。

（え～そうだったんですか～）
ご年齢は、60代後半のご婦人。
「だから、今回は、歩きやすい靴を履いてきたのよ～」
そんな身近な人が、帰宅難民になってたなんて考えもしませんでした。

今日、社長が昼食後に突然、
「ちょっと買いたいものがあるんだけど・・・お金ちょうだい」と。
（何、いくら？）
２０００円
何かと思ったら「エキストラバージンオイルとアイスを買う」と。
どこで聞いたのか、バージンオイルをかけて食べるとおいしいらしい。

（何でまた、今なの）
「夜、食べる為に買っておく」と。

いつ死ぬかもしれないから、やりたいことはすぐやることに決めたらしい。

ほっほ～

いつ何が起きてもおかしくない。
また、永遠に続くものはありませんからね。
やり残しのないように。

成功する事業でも寿命は30年、
事業の寿命は10年、
10年の間に次の事業の開発が必要である。
　　　　　　　　　　　　　by 松下　幸之助さん　でした～　　

今は、もっと早いかも。　
　　　　　　　　　　　　　by　真知子