学びの原則とは？

こんにちは、丸山（真）です。

今、他業者さんから帰ってきました。
これから、書き込み、開始！

先日から、須藤　元気さんの「風の谷のあの人と結婚する・・」
という本を読んでいます。

須藤　元気さんといえば、去年の大晦日のＫ１ダイナマイトと
いうんですか？
それが、引退試合となりましたよね。

前から興味を持ってみていましたが、入場の時のパフォーマンスが
他の人と全く変わっていてミュージカル調で、また、試合運びが絶妙
なんですよね。
負けるんじゃないか？と、思わせておいて一気に勝っちゃうんですよねー。
（すごすぎ！）

イヤー。もう見ることができないのが、非常に残念ですＹＯ

と、いうことで、須藤さんのエッセイを読んでいるんですが・・。
結構、賢い方のようで、その本の中で
　「こんな風になりたい」とか「こんな人になりたい」とか思ったら
　　まず、すっかり真似をすることだ。
　「文章をこんな風に書きたいな。」と思ったら、とにかくすっかり
　　真似をする。」
　　そして、真似ができたら、それをアレンジしてみる。それが、
　　できたら、全く別のオリジナルをつくる。

それが、学びの「守・破・離」の原則ですって。
（ホー。そうですね！）
（納得！）

ただ、「金持ちになりたかったら、金持ちの真似をしないといけない！」と。
まずは、「ポイントカードは集めない！」
（エー？）
（それは、あかんぜよー！）
（財布の中は、ポイントカードでいっぱい！）
まずは、そこから、ちょっとだけ始めましょうー。

えーと、残すのは、金町のＫカードとＣＤを買うところのと、
洋服屋さんのと・・なんか、捨てられナーイ。

これが、お金持ちになるかならないかの瀬戸際か！
こつこつ、がんばろっと。