今年も「真知子ワールド」へようこそ!
2007/01/04
「明けましておめでとうございます。」
本年もハウスウェーブの「ブログへGO」をよろしくね!
今年の第一発目は、私、丸山(真)です。
(パチパチ。)
今日は、毎年の恒例行事。
葛飾柴又の「帝釈天」に、初詣に行って会社のことを頼んできましたよ。
(今年も、よろしくおねがいしますねー。)
(当然、皆さんご存知の寅さんのところ)
(ここで、写真を入れたかったけど・・)
実は、今日、うちの一番パソコンができる伊藤君が腰痛で動けなくて
休んでしまったのです。
(もしや、年末の大掃除が・・たたった?)
(今、電話で「もしかして1週間くらいかかるかも・・ヒエー)
(じっと、待ってるからね。)
(出社できたら、写真の取り込み方、教えてね。)
帝釈天では、これまた恒例のおみくじ!
私が「大吉」
(今年もついてる!オッケー)
坂本君、長谷君は、「吉」
(GOOD!)
社長はと、えーと、あれ?「凶」ですか?
社長いわく、「凶がいいんだよー」と。
(キザ、カッコイイー!)
(使ってみたかっただけッス。)
ちょっと、ショックなご様子・・・。
(そっとしておきましょうね。)
まあ、いつもの「おだんご」買って、甘酒飲んで、おそばを食べて、
機嫌を取り戻して帰ってきました。
今年も、いいことありそうな・・ルルル・ルン。
話は変わり、さて、皆さん。
冬季休暇はどのようにお過ごしでしたでしょうか。
私は、社長の実家の「別府」、
そうです。
温泉で、有名な大分県、「別府温泉」へ、これまた、恒例ですが
行ってきました。
(もう、何回いったかなー?)
(でも、ぜんぜん、道はおぼえられなーい!)
(不動産業者、あるまじき行為!ブー)
(伊藤君が出社したら、また、ここに写真がはいりますよー。)
今回は、新しい場所のお風呂に行きました。
それは、以前、テレビで見た
杉乃井ホテルの「棚湯(たなゆ)」。
ここは、パレスの屋上にあって、
棚田(たなだ)って、小学校だっけ?
習いましたよね!
それと同じように露天風呂が「だんだだん?」、段々になっていて、
街が一望、超きれいっス。
(ごめんなさいね。つい、新しい言葉覚えると、使いたく名チャっ手?)
(これって、若い証拠かしらん。)
2つ目のお風呂は、これまた、テレビでみて
インターネットで調べた
「ブルーのお湯」に行ってきました。
まっさお。まさに、水色の絵の具を溶かしたよう!
(一見!)
(まさか、色はつけてませんよねー?)
(そんなことしたら、あかんぜよ。)
(してませーん。)
(大変な目にあうことは、周知の事実ですよねー。)
そこは、古い由緒あるホテルの
「神和苑(かんなわえん)」というところ。
これって、結構、地元の人って知らなかったりするんですよねー。
実家のお袋さんは、いつもいく所を教えてくれるんだけど、
熱くって足もいれられなかったもんねー。
(また、そういうところには、ヌシが住んでいるらしいのだ。)
(恐!)
(水は入れられないらしいッス。)
まあ、私も自慢じゃないけど東京では、いったことないところばっか
ですからねー。
お袋さんが、去年、上京したとき、なんせ、はじめて、
「六本木ヒルズ」とやらにいって、道を間違ってグルグル。
やっとのこと、「ヒルズ族」を見ましたから・・。
(フー)
ただ、不動産、金町エリアのことだけは、今年も、まかせてねー。
みんなで、あなたのこと待ってるからねー。
本年もハウスウェーブの「ブログへGO」をよろしくね!
今年の第一発目は、私、丸山(真)です。
(パチパチ。)
今日は、毎年の恒例行事。
葛飾柴又の「帝釈天」に、初詣に行って会社のことを頼んできましたよ。
(今年も、よろしくおねがいしますねー。)
(当然、皆さんご存知の寅さんのところ)
(ここで、写真を入れたかったけど・・)
実は、今日、うちの一番パソコンができる伊藤君が腰痛で動けなくて
休んでしまったのです。
(もしや、年末の大掃除が・・たたった?)
(今、電話で「もしかして1週間くらいかかるかも・・ヒエー)
(じっと、待ってるからね。)
(出社できたら、写真の取り込み方、教えてね。)
帝釈天では、これまた恒例のおみくじ!
私が「大吉」
(今年もついてる!オッケー)
坂本君、長谷君は、「吉」
(GOOD!)
社長はと、えーと、あれ?「凶」ですか?
社長いわく、「凶がいいんだよー」と。
(キザ、カッコイイー!)
(使ってみたかっただけッス。)
ちょっと、ショックなご様子・・・。
(そっとしておきましょうね。)
まあ、いつもの「おだんご」買って、甘酒飲んで、おそばを食べて、
機嫌を取り戻して帰ってきました。
今年も、いいことありそうな・・ルルル・ルン。
話は変わり、さて、皆さん。
冬季休暇はどのようにお過ごしでしたでしょうか。
私は、社長の実家の「別府」、
そうです。
温泉で、有名な大分県、「別府温泉」へ、これまた、恒例ですが
行ってきました。
(もう、何回いったかなー?)
(でも、ぜんぜん、道はおぼえられなーい!)
(不動産業者、あるまじき行為!ブー)
(伊藤君が出社したら、また、ここに写真がはいりますよー。)
今回は、新しい場所のお風呂に行きました。
それは、以前、テレビで見た
杉乃井ホテルの「棚湯(たなゆ)」。
ここは、パレスの屋上にあって、
棚田(たなだ)って、小学校だっけ?
習いましたよね!
それと同じように露天風呂が「だんだだん?」、段々になっていて、
街が一望、超きれいっス。
(ごめんなさいね。つい、新しい言葉覚えると、使いたく名チャっ手?)
(これって、若い証拠かしらん。)
2つ目のお風呂は、これまた、テレビでみて
インターネットで調べた
「ブルーのお湯」に行ってきました。
まっさお。まさに、水色の絵の具を溶かしたよう!
(一見!)
(まさか、色はつけてませんよねー?)
(そんなことしたら、あかんぜよ。)
(してませーん。)
(大変な目にあうことは、周知の事実ですよねー。)
そこは、古い由緒あるホテルの
「神和苑(かんなわえん)」というところ。
これって、結構、地元の人って知らなかったりするんですよねー。
実家のお袋さんは、いつもいく所を教えてくれるんだけど、
熱くって足もいれられなかったもんねー。
(また、そういうところには、ヌシが住んでいるらしいのだ。)
(恐!)
(水は入れられないらしいッス。)
まあ、私も自慢じゃないけど東京では、いったことないところばっか
ですからねー。
お袋さんが、去年、上京したとき、なんせ、はじめて、
「六本木ヒルズ」とやらにいって、道を間違ってグルグル。
やっとのこと、「ヒルズ族」を見ましたから・・。
(フー)
ただ、不動産、金町エリアのことだけは、今年も、まかせてねー。
みんなで、あなたのこと待ってるからねー。