ポスティングのアマ？

こんにちは、丸山（真）です。

今日は、どんよりとした天気でいまにも雨が降り出すかどうか。
（どうだろう？）
（わからーん）

今（4時）、ポスティングをやって頂いている久保さんが、帰ってきました。
（お帰りなさーい）
（本日は、1500枚巻いて頂きました。）
（すごい！もはやプロ級！）

当社では、現在ポスティングのアルバイトの人達3名にお願いしています。
中でも、久保さんは、私と同年代（？）なのに、すごいパワーがあるんですよ。
1日1500枚のポスティング。
（結構大変なんですよ。）
（なんか、やったことあるような口ぶり！）
（はい、あります。）
（なんまいだー。とおがみたくなるような枚数・・）

じつは、ポスティングのアルバイトを考えたのは、何を隠そう「わたし」
なんです。
（ハイ）

というのも、開設当初、全然お客さんが来ないんですね。
私としては、もっとお客さんがジャンジャンとまではいかなくても、
ポツポツは来るであろうと思っていました。

しかし、「全く、こないんですよ。」（びっくり！）
結構、当社社長は、のんびりと構えている。
（ようだった。）

そこで、「私が行って来る！ポスティングー。」
（鼻息荒く、500枚　印刷！ブヒブヒ）
「頑張ってこいよー。」との声援を背中にうけ、
いざ、出発！！

（いってきまーす。）
お祝いに姉から買ってもらった電動自転車でルンルン。（フル、林真理子か）

（ゼイゼイ。フー暑い。）
（だめだー。加藤大です。）
（断念！）
（無念ジャー）
（ポカリ買ってかえろーっと。）

私：「ただいまー」
社長：（あれ？早いね。もう、まいてきたの？）
私：「だめ、だめ、全然だめ。限界。」
といって、（２００枚）ほどで、戻ってポカリをゴクゴクと飲む私でした。

それから、何度かトライしたものの、ちょっと「むかないな！」「根性がないぞ！」「プンプン」と思い、そこで、（ジャーン）ひらめきました。
「そうだ！アルバイトを募集しましょう。そうしましょう。」
ＧＯＯＤアイデーア。

社長：「どうやって募集するんだよ？来るわけないよ。」と、不満げ。
私：「店頭に貼っとけば、いいよ。」と、

結構、見てる人いるんですねぇ。
即、２名にお願いしました。

それからというもの、ポスティングのアルバイトは切れ目なく続いている
しだいでして。（社員もこーい。）

ありがたや、ありがたやー。

ということで、未だ、ポスティングの「いろは」を、知らないアマチィア
の私は、営業で頑張ってまーす。（ハイ）