仕事とはなんぞや

2011/08/26

こんにちは、丸山（真）です。

今日は、午前中は曇り空でしたが、午後３時頃から葛飾区はゲリラ豪雨に
なりました。

事務の有山さん、中込さんは、自転車で帰りましたが、
これから、子供を迎えにいくとなると大変ですよね。
（くれぐれも、気をつけてもらいたいものです）

先ほど、私も車で松戸から帰ってきましたが、
道路に水たまりができていて、ものすごい水しぶきを上げてしまいました。
（たまたま、通行人がいなかったからよかったものの、
　あまりスピードは出さないよう気をつけないとね）

さて、先日、

サイバーエージェントの藤田　晋社長と、
幻冬舎の見城　徹社長（６０歳？）の共著

「憂鬱じゃないと仕事じゃない」を読みました。

すばらしい本でした。

プロの仕事の流儀がたくさん詰まった本でした。

見城社長はとてもストイックで極論派で、魅力があって読んでいて
とても引き込まれました。

ワタクシももっと、体力、知力、そして一番足りていない「努力」
（ん～知力も一番か？）をしていこうと
思わせられた本でした。

当社、社長にももちろん「すばらしい本だよー」
と紹介しました。

が、すぐ手にとって見ようとはせず、
（オレはもっと前から二人は知ってい・る・ん・だ・よ！）
（「渋谷ではたらく社長の告白」も読んでる・ん・だ・よ！）と。

あ、そーですか。

まずは、見城社長の言う「魂を込めて名刺を渡す」というのから
やってみましょう。

体力も朝散歩でガッチリ！

最低でも６０歳まで元気に働けるように・・・。