作法だったんだね。
2008/03/28
こんにちは、丸山(真)です。
今日は日中は暖かく、桜も8分咲きといったところでしょうか?
夕方、ちょっと風が強くなったけどね。
あっという間の桜なので、早く水元公園の桜のトンネルを通りたいものです。
(まだ、通っていないのだー。)
さて、最近やっと寝しなに本を読む習慣が戻りつつあります。
今、読んでいる本は、齋藤孝さんの
「上機嫌の作法」です。
(国際政治学者、とか歴史学者)なんですかね?
ずっと前に買って、処分するはずだったんだけど、
そういえばこんな本があったなーとまた、袋から取り出し読んでます。
なぜかというと、先日、うちの甥とか姪が遊びにきたとき、
中学生の甥が「超、機嫌悪い!」とかいうんですよ。
(そういえば、中学生くらいの時は私もそんな感じだったのかなー。)
なんて思いながら、
「そうだ!前に読んだ本があったなー」と思って読み返しているんですよ。
この本で、機嫌をよくするというのは、「作法」なんだと。
不機嫌で通していい人は、「赤ちゃんと天才といわれる一部だけ。」
意味もなく不機嫌になって得することなんて何もないということです。
「常に、上機嫌でいること」、
「自分の心をコントロールすることの大切さ」を教えられました。
(職場でそーゆー人の近くには、いたくないもんね。)
(前にも書いたかなー?)
まあ、同じことを書いてもすぐ忘れるし、読んでいる人も忘れてるでしょ!
(覚えてるって?)
繰り返し、繰り返し。
何でもそうやって学んでいくね。
では、早速、本を甥に送ってあげましょう。
(やさしい叔母より)
今日は日中は暖かく、桜も8分咲きといったところでしょうか?
夕方、ちょっと風が強くなったけどね。
あっという間の桜なので、早く水元公園の桜のトンネルを通りたいものです。
(まだ、通っていないのだー。)
さて、最近やっと寝しなに本を読む習慣が戻りつつあります。
今、読んでいる本は、齋藤孝さんの
「上機嫌の作法」です。
(国際政治学者、とか歴史学者)なんですかね?
ずっと前に買って、処分するはずだったんだけど、
そういえばこんな本があったなーとまた、袋から取り出し読んでます。
なぜかというと、先日、うちの甥とか姪が遊びにきたとき、
中学生の甥が「超、機嫌悪い!」とかいうんですよ。
(そういえば、中学生くらいの時は私もそんな感じだったのかなー。)
なんて思いながら、
「そうだ!前に読んだ本があったなー」と思って読み返しているんですよ。
この本で、機嫌をよくするというのは、「作法」なんだと。
不機嫌で通していい人は、「赤ちゃんと天才といわれる一部だけ。」
意味もなく不機嫌になって得することなんて何もないということです。
「常に、上機嫌でいること」、
「自分の心をコントロールすることの大切さ」を教えられました。
(職場でそーゆー人の近くには、いたくないもんね。)
(前にも書いたかなー?)
まあ、同じことを書いてもすぐ忘れるし、読んでいる人も忘れてるでしょ!
(覚えてるって?)
繰り返し、繰り返し。
何でもそうやって学んでいくね。
では、早速、本を甥に送ってあげましょう。
(やさしい叔母より)