近頃の携帯の常識

こんにちは、丸山（真）です。

今日は風が少しあったけれど、車の中は熱かったですね。
桜もちらほらと咲き始めて、これから、うちの事務所の隣の
水元中央公園の桜が、満開になるのが楽しみです。

昨日の朝、坂本君の携帯が、突然使えなくなってしまい、急遽、
携帯屋さんへ行って修理に出して来てもらいました。1時間くらいで
臨時の携帯を借りられてホッとしました。
今は、早いですね。

以前、現場でハウジングの日比野さん、夕方、雪の中へ携帯を落としちゃって。
会社にもどって、私の携帯を持って探しにいきました。
暗がりの雪の中で、明かりがポッとついていたそうな。
めでたし、めでたし。

また、携帯の電話の掛け方のマナーとして、「今、お電話して大丈夫ですか？」
と確認するのが当たり前のようになっていますよね。(多分？）

その習慣で家庭電話でも、同じように確認するようになってきました。
そこまでは、いいんですが、
たまに、
「かかってきた電話に確認しちゃうときがあるんですYO!」

それは、留守電にいれてかかってきた場合なんですけど！
相手の方から、「？」という声が・・聞こえてこないけど、間があきます。

私は一見のんびりしてそうで、せっかちなので、相手がまた、
せっかちな人だと、国際電話のように同時に話してしまうんですYO!

いけませんねー。
電話って、顔が見えないから、慎重に話さないと誤解をまねいてしま
いますからね。

右脳人間の私にとって、電話ってとっても苦手なんですYO!
ポンポン言葉が巧みな人ってうらやましーな。
（ちなみに、腕を組んで右腕が上にくる人は、右脳らしいです。）

でも、そんなこともいってられないから、
今日も、間違いながらも頑張って電話してます。

ま！それはあと、私の魅力でカバーしよっと。

（どこ）